Salon de Fulala表参道店【サロンドフララ】フェイシャル/毛穴洗浄/脱毛 

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【2026年最新】流行りのダイエット方法6選|「我慢する」から「整える」へ変わった新常識

2026/07/29 ダイエット

「今年こそ」と気合いを入れて始めたダイエットが、気づけば三日坊主。そんな経験を繰り返してきた方にこそ知ってほしい変化が、いま起きています。2026年のダイエットは「我慢して減らす」から「整えて続ける」へ。食べないことを頑張るのではなく、足りないものを足して体の土台をつくる——世界的にも日本国内でも、トレンドの軸がはっきりと入れ替わりました。 この記事では、表参道・渋谷・横浜でボディケアに携わるエステサロン「Salon de Fulala」の編集部が、2026年最新のダイエットトレンドを公的データや研究報告をもとに整理してご紹介します。

【先に結論】2026年の流行ダイエット6選

  1. ファイバーマキシング——食物繊維を「足す」今年最大のトレンド
  2. たんぱく質は「守る」ために——筋肉を減らさない減量が新常識
  3. カーボラスト——「ベジファースト」から進化した食べる順番
  4. エクササイズスナック——1回5分以下の細切れ運動
  5. ゆるファスティング——厳しい断食ではなくリズムを整える
  6. メディカルダイエットの適正化——GLP-1は「規制強化」の年に

共通するキーワードは「我慢より継続」。詳しくは本文で解説します。

2026年のダイエットは「引き算」から「足し算」へ

これまでのダイエットといえば、糖質を抜く・カロリーを削る・食事を我慢するといった「引き算」の発想が中心でした。ところが2026年は、食物繊維やたんぱく質など足りない栄養を足して、代謝や腸内環境の土台を整える「足し算」の発想が主流になっています。 背景のひとつが、GLP-1受容体作動薬(いわゆる痩身注射・メディカルダイエット)の世界的な普及です。急激な減量では脂肪と一緒に筋肉まで落ちやすいことが知られるようになり、「体重の数字だけを追うダイエット」への反省が広がりました。 その結果、筋肉を守るたんぱく質、腸を整える食物繊維、血糖値を安定させる食べ方、そして睡眠や運動習慣まで含めた生活全体を整えるアプローチが支持されるようになったのです。 それでは、2026年に注目されている流行のダイエット方法を順に見ていきましょう。

①ファイバーマキシング|食物繊維は「THE NEXT PROTEIN」

ファイバーマキシングにおすすめのオートミール

2026年最大のトレンドがファイバーマキシング(Fibermaxxing)です。直訳すると「食物繊維を最大限に摂る」。欧米の食品業界では食物繊維が「THE NEXT PROTEIN(プロテインの次に来るもの)」と呼ばれ、日本でも腸内で発酵しやすい発酵性食物繊維を軸にした新しい腸活として広がり始めています。 注目される理由はシンプルで、日本人は全年代で食物繊維が足りていないからです。厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」のデータを見てみましょう。
項目1日あたりの量
目標量(成人女性)18g以上
目標量(成人男性)21〜22g以上
生活習慣病予防に望ましいとされる量25g以上(WHOガイドライン等)
実際の日本人の摂取量(中央値)約13g——大幅に不足
出典:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」策定検討会報告書 食物繊維は、腸内細菌のエサになって腸内環境をサポートするほか、よく噛む必要がある食材が多く食べ過ぎ対策にもつながります。十分な摂取が生活習慣病リスクの低下と関連することも多くの研究で報告されています。

ファイバーマキシングの始め方は「小さな足し算」

特別な食品を買い込む必要はありません。いつもの食事にひと工夫足すだけで大丈夫です。
  • 白米にもち麦や雑穀を混ぜて炊く
  • 朝食をオートミールや全粒粉パンに置き換える
  • ヨーグルトにきなこ・オートブランをトッピング
  • 味噌汁にわかめ・きのこ・ごぼうを追加する
  • 間食をナッツ・干し芋・高カカオチョコに選び直す
まずは「今より1日プラス3〜5g」を目安に、無理のない範囲で積み重ねていくのがファイバーマキシング流です。

②たんぱく質は「増やす」から「守る」へ

筋肉を守るたんぱく質を意識した鶏むね肉サラダ

プロテインブームは続いていますが、2026年はその目的が変わりました。かつての「筋肉をつけるため」から、「減量中に筋肉を減らさないため」へのシフトです。 食事量を減らすと、脂肪だけでなく筋肉も一緒に減ってしまいがちです。筋肉が減ると基礎代謝が下がり、リバウンドしやすい体に近づいてしまいます。 海外の研究報告では、減量中は体重1kgあたり1.0〜1.6g程度のたんぱく質を、1食にまとめず毎食20〜35gずつ分散して摂ることが、筋肉量の維持に役立つとされています。あわせて軽い筋トレなどのレジスタンス運動を組み合わせることが推奨されています。 体重55kgの女性なら1日およそ55〜88g。朝はヨーグルトと卵、昼は鶏むね肉や魚、夜は豆腐や納豆——と毎食に主菜を欠かさないイメージです。 無理な食事制限で筋肉まで削ってしまう失敗については、筋肉まで痩せてしまうやってはいけないダイエット方法でも詳しく解説しています。

③「ベジファーストはもう古い」ってホント?|カーボラストという新常識

「野菜から先に食べると太りにくい」——いわゆるベジファーストは、長らくダイエットの定番テクニックでした。ところが2026年、この常識に大きな見直しが入っています。

カーボラストを意識したおかず中心の和朝食

実は、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」2020年版にあった「野菜を先に食べると食後血糖の上昇を抑えられる」という記載が、2025年版では削除されました。 理由は「効果がない」と証明されたからではなく、根拠となった研究の多くが糖尿病患者を対象としていたり、「よく噛む」「野菜の量を増やす」など複数の工夫が同時に行われていて、食べる順番だけの効果を切り分けられなかったためです。 そこで現在、専門家の間で主流になりつつある整理がカーボラスト(炭水化物を最後に)です。

カーボラストの考え方
「野菜さえ先に食べればOK」ではなく、野菜・肉・魚などたんぱく質や脂質を含むおかずを先に、ごはん・パン・麺を最後に食べる。おかずを先に食べると消化管ホルモン(GLP-1など)の働きで胃から腸へ食べ物が送られるスピードが緩やかになり、後から食べた糖質の吸収がゆっくりになると報告されています。

ベジファーストが無意味になったわけではありません。「野菜だけ先に食べて安心する」のではなく、食事全体のバランスと順番をセットで整える方向に進化した、と捉えるのが正確です。

④エクササイズスナック|運動は「おやつ感覚」で細切れに

エクササイズスナックでスクワットをする女性

「運動する時間がない」という悩みに対する2026年の答えが、エクササイズスナック(Exercise Snacks)です。 お菓子をつまむように、1回5分以下の短い運動を1日2回以上、週3日以上行うという考え方で、階段の上り下り・スクワット・その場もも上げなどが代表例です。 「そんな細切れで意味があるの?」と思われるかもしれませんが、複数の研究をまとめた解析では、エクササイズスナックによって全身持久力(VO2max)や脚の筋力・移動能力の改善、血糖コントロールへの好影響、さらに気分や疲労感の改善まで報告されています。 何より継続率が高いことが強みで、「まとまった1時間」を確保できない人でも生活に組み込みやすいのが魅力です。
  • 朝、電気ケトルのお湯が沸くまでの間にスクワット10回
  • 昼休み、エレベーターをやめて階段で3フロア
  • 夜、歯みがき中にかかと上げ20回
  • デスクワークの合間に肩甲骨まわりのストレッチ
デスクワークで凝り固まりやすい肩まわりを動かす方法は、肩幅まわりをすっきりさせるストレッチと運動のやり方で写真つきで紹介しています。

⑤ゆるファスティング|「楽しんで続ける」が最強の戦略

ゆるファスティングで生活リズムを整える女性

断食(ファスティング)も、2026年は「ゆるく」がキーワードです。何日も固形物を断つようなストイックな方法ではなく、夕食を早めに済ませて翌朝までの空腹時間をゆったり確保する、週末だけ胃腸を休ませるといった、食事リズムを整えるためのゆるファスティングが定着しつつあります。 また、TikTokなどのSNSでは音楽に合わせて体を動かすダイエットダンスが引き続き人気です。共通しているのは「我慢の量」ではなく「続けられる楽しさ」を優先すること。 2026年のダイエットは、ガマン大会から「自分に合う習慣選び」に変わったと言えます。運動を組み合わせるなら、朝と夜どちらが向いているかを解説したダイエットランニングの時間帯別の特徴も参考にしてみてください。

⑥メディカルダイエット(GLP-1)の現在地|2026年は「適正化」の年

ここ数年話題を集めてきたGLP-1受容体作動薬によるメディカルダイエットですが、2026年の動きとして知っておきたいのは規制・注意喚起の強化です。
  • GLP-1受容体作動薬は本来2型糖尿病の治療薬として承認されたもので、美容・ダイエット目的の適応外使用については安全性・有効性が確認されていません
  • PMDA(医薬品医療機器総合機構)は2025年12月に適正使用に関するお知らせを発出し、日本糖尿病学会もダイエット目的の安易な処方に強い懸念を表明しています
  • 肥満症治療薬として保険適用となる薬もありますが、対象は高度肥満症などの条件を満たす場合に限られ、処方できる医療機関にも厳しい要件があります
体重管理に医療の選択肢を検討する場合は、広告の手軽さで選ぶのではなく、肥満外来など専門の医療機関で医師に相談することが大前提です。安易な個人輸入や、リスク説明のないオンライン処方には十分ご注意ください。

サロン視点で伝えたい「続く人」の共通点

サロンでフェイシャルマッサージを受ける日本人女性

Salon de Fulalaには、日々ボディケアのお客様がいらっしゃいます。長年お客様の体と向き合ってきた立場から見ると、体型の変化を実感される方には共通点があります。それは、劇的な方法を探すのではなく、小さな習慣を淡々と続けていること。まさに2026年のトレンドが示す方向性そのものです。
  • 睡眠を削らない——寝不足の日は食欲のコントロールが乱れがちです
  • 記録をつける——体重よりも「食物繊維を足せたか」「5分動けたか」の行動を記録する
  • 停滞期を想定しておく——変化が止まる時期は誰にでも訪れます。リバウンドを防止するための考え方を先に知っておくと慌てずに済みます
  • ひとりで抱え込まない——家族や友人、プロのサポートなど「続けられる環境」を用意する

セルフケアにプロの手を組み合わせたい方へ

Salon de Fulalaでは、ハイパーナイフ・EMSなどを使ったボディコースをご用意しています。
食事や運動のセルフケアと組み合わせて、あなたのボディメイク習慣をサポートします。

ボディコースの詳細を見る

2026年最新ダイエットのよくある質問

Q1. 2026年にいちばん注目されているダイエット方法は何ですか?

食物繊維を積極的に足す「ファイバーマキシング」です。日本人の食物繊維摂取量は目標量(成人女性18g以上/男性21g以上)に対して中央値約13gと全年代で不足しており、いつもの食事にもち麦やオートミールなどを足す手軽さから、2026年最大のトレンドになっています。

Q2. ベジファーストはもう効果がないのですか?

無意味になったわけではありません。食事摂取基準2025年版から記載が削除されたのは、根拠研究の質の問題が理由です。現在は「野菜だけ先に」ではなく、おかず全体を先に食べて炭水化物を最後にする「カーボラスト」という考え方に整理が進んでいます。

Q3. 食物繊維は1日どれくらい摂ればいいですか?

厚生労働省の食事摂取基準(2025年版)では成人女性18g以上、成人男性21〜22g以上が目標量です。実際の摂取量は約13gと不足気味なので、まずは「今より1日3〜5gプラス」を目安に、雑穀ごはんや味噌汁の具の追加など小さな足し算から始めるのがおすすめです。

Q4. 運動する時間がなくてもダイエットはできますか?

2026年は「エクササイズスナック」という考え方が注目されています。1回5分以下の運動(階段・スクワットなど)を1日2回以上、週3日以上積み重ねる方法で、研究では持久力や筋力、血糖コントロールへの好影響が報告されています。まとまった運動時間が取れない方でも始めやすい方法です。

あわせて読みたい

  • 筋肉まで痩せてしまうやってはいけないダイエット方法とは
  • ダイエットにつきもののリバウンドを防止する方法
  • 肩幅まわりをすっきりさせたい方向けのストレッチ・運動のやり方
  • 朝と夜どちらが適してる?ダイエットランニングの時間帯別の効果のちがい
佐藤

この記事の執筆・監修

佐藤 つかさ

Salon de Fulala店長/株式会社DIC 執行役員

たかの友梨ビューティクリニックで店長職を経験後、Salon de Fulalaの立ち上げから参画。10年以上にわたり美容業界に従事し、痩身エステ・フェイシャル・脱毛と多岐にわたる施術をお客様に提供してきた実務経験をもとに、本記事の情報を執筆・監修しています。

※本記事は公的機関の資料や研究報告をもとにした情報提供を目的としており、効果には個人差があります。体重管理に関して疾患や服薬の心配がある方は、医師にご相談ください。
最終更新:2026年7月29日

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