Salon de Fulala表参道店【サロンドフララ】フェイシャル/毛穴洗浄/脱毛 

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夏の身体は省エネモード!?汗をかくことで失われる脂肪燃焼成分を摂取する方法

2015/08/03 ダイエット

「そんなに食べていないのに、夏はなぜか体重が落ちない」「汗はたくさんかいているのに、むしろ太った気がする」——そんな経験はありませんか。
実は夏の身体は、いわば「省エネモード」に入っています。気温が高い夏場は体温を保つために消費するエネルギーが少なくて済むため、基礎代謝は冬に比べて約10%も低下すると言われています。基礎代謝が下がるということは、じっとしていても脂肪が燃えにくい状態が続くということ。汗をかいて痩せた気になっていても、実際には脂肪燃焼が鈍っている「隠れ夏太り」の季節なのです。

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夏の体重減少は「水分」が減っているだけ

夏は1日に2リットル以上もの汗をかくと言われ、体重計に乗ると数字が減っていて嬉しくなってしまいますよね。
でもその減った体重のほとんどは、水分が体外に出ていっただけ。喉が渇いて水分補給をすれば、体重はすぐに元に戻ってしまいます。つまり「汗をかいた=痩せた」ではなく、一時的に体内の水分量が減っているだけなのです。
本当に脂肪を減らしたいなら、汗の量ではなく、代謝を上げて脂肪が燃えやすい身体をつくることが近道です。

汗と一緒に失われる「脂肪燃焼に必要な栄養素」

さらに見逃せないのが、汗をかくことで水分だけでなくビタミンやミネラルまで一緒に流れ出てしまうという点です。
これらの栄養素は脂肪をエネルギーに変える代謝の過程で欠かせないものばかり。汗をかいて失われたまま補給しないでいると、代謝はますます落ち込み、脂肪が燃えにくい悪循環に陥ってしまいます。夏には特に不足しがちなビタミン、ミネラルをきちんと補給しなければなりません。

発汗による脱水・熱中症にも要注意

汗と一緒に失われるのは栄養素だけではありません。ナトリウムやカリウムといった電解質も汗と共に体外へ排出されます。
水だけをがぶ飲みして電解質の補給を怠ると、体内の塩分濃度が薄まり、めまいや倦怠感、こむら返りなどを起こしやすくなります。これがいわゆる「かくれ脱水」で、悪化すると熱中症につながる危険もあります。
ダイエットのためだけでなく、健康を守るためにも、夏場の水分補給は「水」だけでなく「塩分・ミネラルを含む水分」を意識することが大切です。

夏場の水分補給の工夫
・こまめに少量ずつ飲む(一気飲みより吸収効率が良い)
・経口補水液や麦茶(ノンカフェイン)を活用する
・味噌汁やスープなど「塩分+水分」を同時に摂れるメニューを取り入れる
・入浴前後や就寝前後にもコップ1杯の水分を忘れずに
・アルコールやカフェインの多い飲み物は利尿作用があるため摂りすぎに注意

代謝を上げる食べ物で「燃えやすい身体」に

基礎代謝が下がりがちな夏こそ、食事の力で代謝アップを後押ししましょう。おすすめなのは、身体を内側からポカポカと温めてくれる香味野菜です。

・唐辛子(カプサイシンが脂肪の分解を促す)
・生姜(ジンゲロールが血行を促進し、代謝を高める)
・にんにく(アリシンが疲労回復と代謝アップに働きかける)
・ねぎ(硫化アリルが血流を良くし、冷え対策にも)

これらの香味野菜を積極的に取り入れることで、冷房で冷えがちな夏の身体を内側から温め、下がった代謝を底上げすることができます。

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脂肪燃焼を助けるビタミン・ミネラルを摂れる食材

香味野菜と合わせて意識したいのが、脂肪をエネルギーに変える代謝経路を支えるビタミンB群やミネラルです。

ビタミンB1(糖質の代謝をサポート)

うなぎ、豚肉、グリンピースなどに多く含まれています。ビタミンB1は糖質をエネルギーに変える際に欠かせない栄養素で、不足すると疲労感やだるさを感じやすくなります。夏バテ予防としても優秀な栄養素です。

ビタミンB2(脂質の代謝をサポート)

レバー、納豆、海苔などに豊富です。ビタミンB2は脂質の代謝に深く関わっており、「脂肪を燃やす」という観点では特に意識して摂りたい栄養素のひとつです。

ミネラル(代謝全体を下支え)

ひじき、ほうれん草、大豆などに含まれる鉄分やマグネシウム、カルシウムといったミネラルは、代謝酵素の働きを助け、身体全体の代謝機能を維持するために欠かせません。汗で流出しやすいからこそ、意識的な補給が重要です。

簡単レシピで無理なく栄養補給

難しい調理をしなくても、香味野菜と代謝サポート食材を組み合わせれば、無理なく続けられる一品ができあがります。

レシピ例1:豚肉と生姜の香味炒め

豚肉(ビタミンB1)と生姜、ねぎをごま油でさっと炒め、醤油とみりんで軽く味付けするだけの簡単スタミナ炒めです。
仕上げに刻んだにんにくと輪切り唐辛子を加えれば、代謝アップ効果もプラスされます。ご飯にもお酒にも合う一品です。

レシピ例2:納豆とひじきの薬味和え

納豆(ビタミンB2)にひじきの煮物(ミネラル)、刻みねぎ、おろし生姜を混ぜ合わせるだけ。
火を使わずに作れるので、暑くて台所に立ちたくない日にもぴったりです。副菜にも、あと一品欲しいときにも重宝します。

まとめ:夏こそ「生姜鍋」や「キムチ鍋」がおすすめ

暑い夏にあえて鍋料理というと意外に思われるかもしれませんが、生姜鍋やキムチ鍋は夏の身体づくりにぴったりのメニューです。
生姜やにんにく、唐辛子といった代謝を上げる香味野菜を一度にたっぷり摂れるうえ、豚肉やレバーなどのビタミンB群食材、豆腐や海藻などのミネラル食材も一緒に取り入れやすいのが魅力。
冷房で冷えた身体を内側から温めながら、汗で失われた栄養素をまとめて補給できる、まさに夏太り対策の理想メニューといえます。
水分・電解質補給と、代謝を支える栄養素の補給。この両輪を意識して、夏の「省エネモード」に負けない身体を目指しましょう。

よくある質問

Q. 汗をたくさんかけばそれだけ脂肪も燃えるのではないですか?
A. いいえ、汗の量と脂肪燃焼量は直接比例しません。汗で減る体重の大半は水分で、水分補給をすればすぐ元に戻ります。脂肪を減らすには、代謝を上げて燃えやすい身体をつくることが重要です。

Q. 水分補給は水だけ飲んでいれば十分ですか?
A. 水だけでは汗と一緒に失われたナトリウムなどの電解質が補給できず、かえって体調不良を招くことがあります。麦茶や味噌汁、経口補水液など塩分を含む水分もあわせて摂るようにしましょう。

Q. 夏バテで食欲がないときでも代謝アップの食材は摂ったほうがいいですか?
A. はい。生姜やねぎなどの香味野菜は食欲増進効果もあるため、食欲がないときこそ薬味として少量取り入れるのがおすすめです。無理に量を食べようとせず、汁物や麺類の薬味として活用してみてください。

Q. 夏に鍋料理を食べても大丈夫ですか?
A. 問題ありません。むしろ生姜鍋やキムチ鍋は代謝を上げる食材が凝縮されたメニューです。冷房で身体が冷えやすい夏だからこそ、内側から温める鍋料理は理にかなっています。


夏の「省エネモード」で下がってしまった代謝は、食事の工夫だけでなく、プロの手によるボディケアで内側からしっかりアプローチすることもできます。
Salon de Fulalaのボディコースでは、凝り固まった脂肪や巡りの滞りにアプローチし、代謝が落ちがちな夏でも効率よく引き締まった身体づくりをサポートします。
また、日々の生活で実践できる痩せるメソッドもあわせてチェックして、食事とケアの両面から夏太り知らずの身体を目指しませんか。

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